3.31.2008

For Reference






ASTON MARTINの個性の1つに多彩なカラーやマテリアルの選択があるのは皆様ご存知ですね。

まずボディカラー、レザーカラーの約20色が基本として常時ラインナップされ、さらに100色以上の特注ボディカラーもあり、ヘッドライニング、カーペット、さらにオープンであればフード、DB9であればウッドパネルと選択肢が多岐にわたっております。

しかもそれらは早ければ数ヶ月でアップデートされてしまうので、さぞオーナーの方、オーナーとなる方にとりましてはヒジョーに楽しくもナヤマシーことでしょう。(つい最近、色変更が本国より発表されたばかりで取り扱っている私共も結構タイヘンでございます・・・)

さて、今後のASTON MARTINに設定されるカラーネームを調べていたところ、ずいぶんと宝石系&宝飾系の名前が多くなってきたことに気がついたのです。

Onyx Obsidian Emerald Amethyst Sapphire Diamond Jet Iron ore etc...

もし色で迷った場合にオーナーの方、あるいはパートナーの方の誕生石や好みのアクセサリーと同じカラーネームをチョイスするというのはいかがでしょう?
特にASTON MARTINのご購入を奥様(彼女)に反対されている方は、ぜひこの方法で説得すべきです。いやむしろお願いします。

まあ、必ずしもこの方法で説得できるとは断言できないのですが・・・・

3.30.2008

Tyre Inflation Pressure

こまめにチェックしてますか?タイヤの空気圧。
空気圧が下がっていると、燃費が悪くなります。
ノイズも大きくなります。操縦安定性も低下し、安全走行に支障をきたすことも。
あるタイヤメーカーのHPによると、タイヤの空気圧は1ヶ月で10~20kPa(そんなに?)下がるもののようです。
出来れば、月に1度はチェックしたいものですね。
例え大排気量のモデルとはいえ、適正なタイヤ空気圧をキープするだけで、燃費も向上。CO2の削減にも。ECOです。

V8 Vantageは、ドアを開ければすぐに分かる場所にステッカーがありますね。



DB9の場合は、こんなところです。ドア側です。




お車を運転される際は、いきなりお気に入りのMUSICをガンガンに!ではなく、初めの5分くらいは愛車の発する色々な音に耳を傾けてやってみても良いと思います。
トラブルを未然に防ぐことが出来るかも知れません。

それでも、突然のトラブルの際には・・・

エマージェンシーサービスという強い見方もありますので。

ちょっと一服。

3.29.2008

Stress-Free

少し話題はずれますが、皆さんストレス発散出来ていますか?



今度の週末辺りは、ちょっと遠出して美味しいものでも食べに行きませんか。

アストンマーティンのインテリア。
移動中はこんな素敵な内装を眺めているだけでうっとりですよ。
目的地で、美味しい空気を吸いながら、旬の味覚に舌鼓。
リフレッシュしたあなたを迎え入れてくれるあなたの愛車と行楽帰りの渋滞。
今日の終わりは明日の始まり。
また次の週末まで、がんばりましょう。

こんな曲でも聴きながら、リラックスですね。

3.28.2008

Aston Martin Beijing Opening Party

アストンマーティン北京のオープニングセレモニーに行ってきました。
I went to the opening ceremony for Aston Martin Shanghai.
このショールームはゴールデンポートサーキットのと隣接しているのでテストドライブをサーキットで出来るというので凄いです。ここは北京から大体40分ぐらいのところにあります。北京市内にも小さいショールームがあるらしいです。
This showroom is located in the Goldenport circuit facility so customers have an opportunity to drive the cars in the circuit. This showroom is about a 40minute drive from central Beijing. They also have a smaller showroom in Beijing.
オープニングに用意されたケーキ。
Cake from the opening reception

ショールームでのレセプションの後に別会場にてディナーパーティーがありました。
After the reception, there was a dinner party held at a separate venue.
会場はアートで有名な798地区。外では生演奏していてメディアなども多く来てました。
The venue was inside the 798 Art District. A former warehouse area converted into a huge art /event gallery.

会場内の雰囲気。テーマはCasino Royale。ボンドカーのDBSも展示され、カジノテーブルもあり、演出がしっかりと出来ていました。
They had the bond car, DBS, on display and a casino booth to decorate the venue with the Casino Royale theme. Hope they had approval from Sony Pictures to use the Casino Royale name and logo...

3.27.2008

Union Flag

昨日も当ショールームには数組のお客様にご来場いただきましたが、皆様やはりインドのタタによるジャガー買収のニュースを話題にされていらっしゃいました。

英国の伝統ある名門ブランドの今後が気になります。

ところで、一つ前の投稿にあるインドの国旗を見て思い出したことがあります。
イギリスのあの米印みたいな国旗って左右非対称だってご存知でしたか?
そんなの常識!ってつっこまれると非常に切ないので知っていても知らなかった振りをしてくださいね。

Aston Martin,Jaguar,Land Roverを擁するイングランドの国旗はワールドカップなどでもお馴染みの

です。
これは、St.George's Crossと呼ばれるもので、古くからの伝説にちなんだものです。

イギリス(United Kingdom of Great Britain and Nothern Ireland)の国旗(Union Flag)はご存知のようにイングランド、スコットランド、アイルランド(を象徴する)の旗を合わせたものなのですが、よく見ると斜めの十字の色がずれています。(カウンターチェンジと言います)これは、歴史的な経緯と各民族感情に配慮した結果の苦肉の策なのだそうです。

ですから当然表裏があり、掲揚する場合には気をつけなければならないのですが、公式な場でも結構間違っていたり、当のUKの人たちもあまり気にしてなかったりしてちょっと笑えます。

またまたAston Martinとは直接関係ない話題でゴメンナサイ!




3.26.2008

Ford Motor Company Announces....

アストンマーティンに関する話題ではありませんが、やはりこのトピックは見過ごせません。
元FORDグループ一員として。
新東洋企業株式会社として。

タタの高級路線参入の序章となるわけですが、やはり英国ブランドに携わる者として、手放しで喜べる話題ではありません(グローバルに売買され続けることがです)。
FORD傘下になっていたことも同様に影の部分ではありますが、結果として品質改善という光の部分もあったのは事実です。今回の売買はどのような光をもたらしてくれるのでしょうか。
世界最安値の「Nano」(5人乗り!)を擁する傍らで、英国高級ブランドもマネージメントする訳ですから、中途半端なイメージに塗り変わらんことを切に望むところです。

英国のブランドは、英国に根を下ろしてこそ。がブランドを支えるオーナー様の想いですよね。

英国より独立して、今年で61年のインド。英国ブランドへの想いは、日本人のそれとは若干異なりそうですね。

※インドの国旗:サフラン色は勇気と犠牲又はヒンズー教、緑は公正と騎士道又はイスラム教、白が平和と真理又は2つの宗教の調和を象徴。中央の紋章は、古代インドのアショカ王の仏典記念塔からとった法輪(チャクラ)が描かれており、その青色は空と海を表す。法輪の中の24本の線は1日24時間を表わす。

3.25.2008

Workshop

アストンマーティン赤坂のワークショップ
は横浜市鶴見区にあります。

このワークショップには、写真の様にガラス張りのオーナー様専用ウェイティングスペースも完備。コーヒーを飲みながら、貴方様のお車の作業状況を眺めるという至福のひとときをお過ごしいただけるのです。

ただ、そうは言っても作業内容によっては、数時間から半日以上お待ちいただくことも考えられます。そんな時は遠慮なくお帰りいただいて全く問題ございません。
が、しかし!
そんな貴方に強い見方が誕生しますよ。


新しいランドマークですね。
ワークショップから徒歩5分。
カー用品専門店もありますし。個人的にも楽しみです。

3.24.2008

Cherry Blossom

だいぶ暖かくなってきました 。

ここ、東京でもついにソメイヨシノの開花宣言が出されましたね。
みなさんお花見のご予定はございますか?
まだまだ夜は冷え込みます。
是非、しっかりと防寒対策をしてお出かけ下さいね。
でも、飲みすぎにはくれぐれもご注意を。
                                                                                                                                   
                                                  
さて、私共アストンマーティン赤坂の近くにお花見もできるニュースポットが誕生しました。
「akasaka Sacas」   
  
この名称には「新しい文化を咲かす」、「桜を咲かす」、「笑顔を咲かす」、「夢を咲かす」などの思いが込められているとのことで、実際エリア内にはおよそ100本の桜が植えられているそうです。
11種類もの桜が植えられ、既に葉桜になっているものからGWころが見ごろになる品種まで約2ヶ月間も楽しめるとのこと。

でもやっぱりお花見といえばソメイヨシノ!







 
                              
今はまだ2分から3分咲きといった感じですから、今度のお休みにはお花見も兼ねてニュースポットチェックにお出かけになられてはいかがでしょうか。

そうそう、その際には当ショールームにもお立ち寄りいただき英国の名車の魅力もご満喫くださいね。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

3.23.2008

DBS CRASH

それではここで2つ前の投稿にあるDBSのクラッシュシーンをもう一度。


迫力満点ですが・・・、もったいない。

3.22.2008

bike lanes in Japon

気になってます。最近とても。
皆さんも同じ想いを抱かれているかも知れません。

それは、最近の道路事情 主に 自転車との共存に関して。
環境破壊・環境保護が叫ばれる今の世の中ですが、自動車に依存した社会を変える事はもう不可能ですよね。当面は。だからといって環境にやさしい自転車に、とはなりませんし。
そんな中、こんなプレス記事がありました。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2008/01/20i1h500.htm
これからの社会、必要なものなのかも知れません。
自動車を運転していると、自転車は予測不可能な動きで、正直邪魔にしか感じません。
でも、自転車に乗っていると、自動車は排気ガスを出すから臭いし、路上駐車はするし、何より環境に優しくない。
共存するにはバイクレーンが必要なのかも知れませんね。
誰もが道路交通法を厳守すればいい事かも知れませんが、現実はもっと複雑ですし。
ただ、バイクレーンを作ったところで、その配置順(というか作る場所)を間違えれば、全く意味がなくなってしまいます。バイクレーンと車道の間を完全に(段差などで)仕切ってしまわないと、結局自動車が路上駐車しやすいスペースを作ってしまうだけですから。

アストンマーティンのオーナー様ともなれば、やはりジェントルな方々が多いもの。
運転マナーはジェントルでも、内心ヒヤッとする事や、憤慨な場面もあるかと思います。
でも、お手本となるような運転を心がけたいものですね。
街行く人々が注目してしまう車ですから。Aston Martin。

3.21.2008

Restless ?

注 これは赤坂ショールームの画像ではありません。

海外の超ユニークでナイスアイディアな画像です。

なんとASTON MARTIN DB6のリア・トランク部をソファに仕立ててショールームに配置しているではありませんか!どこのショールームなのでしょう。結構インパクトがあり、そんなに違和感がないです。 

 海外ではリサイクル法というものがあるのかは不明ですが、このリサイクル方法はとてもわかり易く、またエコでもある良い例だなとふと感心しました。
ただ個人的に、この画像を見ると何だか絶滅危惧動物の剥製を連想してしまい少々複雑な気持ちにもなりましたが。
 日本のショールームこのソファが置いてあったらどんな反応があるか興味があります。リラックスできるか。 逆にソワソワするか。
でも案外フツーに「なんか変わったソファだな」で終わってしまうのかも。

そーいえば「カジノロワイヤル」であっという間にクラッシュしてしまった可哀そうなディービーエス。これも何かに利用できないのでしょうか。

         
他車の似たようなのも発見。ソファというよりまるで滑り台です。
しかもタイアをテーブルにしてます。 さすがにここまですると相当落ち着かないのでは・・・。
男性の姿勢&表情がやや微妙でおかしいです。

3.20.2008

Heritage / DB AR1

American Roadster 1 
捨てがたい選択肢ですね。 潔い選択肢と言った方が合っていますが。
No Roof, No Problem. ですから。
日本じゃちょっと・・・。なんて思ったりもします。
どこまで行っても雨は降るでしょうから、まあ同じですかね。

この"DB AR1"は、2003年~2004年にかけて生産されました。
こちらもDB7 Zagato同様に99台のみの限定品。

イタリアのカロッツェリアZagatoデザインで、英国Aston Martinブランド。なのにアメリカンロードスター。主なターゲットがカリフォルニアとのこと。複雑な世の中ですね。
勝てば官軍—ふと連想した言葉です(深い意味はありません)。

Other information :
The "American Roadster 1" was specifically designed for the overseas market (most cars aimed at California).
Based on a DB7 Vantage Volante (and longer than the DB7 Zagato) the AR1 is powered by the 435bhp GT version of the V12.
Unique features include its complete lack of hood or weather gear, a distinctive large grille aperture which also featured on the DB7 Zagato.
Front headlights, indicators and foglights are laid out in a similer pattern to the DB7 Vantage, whilst the rear round tail lights echoed that of the DB7 Zagato.





Productionモデルはこのホイールデザインですね。

あと、こんな記事があったので宜しければご覧下さい。

DB7 had by now, eclipsed the DB6 production record in 1970 by building 2000 DB7 6 cylinder cars by June 1998 and 4000 some 24 months later. 
The magnitude of this achievement highlighted by the statistic that Aston Martin had taken some 70 years to build its first 10,000 cars. 
The brainchild of the late Victor Gauntlet, DB7 was hailed as the saviour of this small but highly prized British car manufacturer. 
With DB7 in it’s eighth year of production at the Bloxham facility and plans for the new Gaydon production centre surely underway, Aston Martin recognised there to be an opportunity to mark the end of the DB7 production at Bloxham and demonstrate to the world, they were still, first and foremost, a specialist car manufacturer. 
In their capacity as judges at the pebble Beach Concours d’Elegance in 2001, the CEO of Aston Martin, Dr Ulrich Bez met with Andrea, the Grandson of Udo Zagato. 
The two discussed the concept of a very limited two-seater luxury sports GT road going Aston Martin similar to the rare V8 engined cars commissioned by Victor Gauntlet in the late 80’s. Unlike the two companies collaboration when, in 1960, both companies worked to produce arguably the most desirable post-war homologated sports car in the form of DB4 GT Zagato for competition use. 
Only 19 DB4 GTz’s were produced, designed by Ercole Spada of Zagato who was also responsible for models such as the Fulvia series for Lancia and the SZ and TZ for Alfa Romeo.
Following this event, Andrea Zagato and his design team were instructed to pen some ideas for a new Zagato concept car based on DB7 Vantage and some four months later, the sketches arrived for Aston Martin’s the new design director, Henrik Fisher’s critique. 
An announcement followed in advance of the Geneva motor show that, subject to interest, Aston Martin would produce a limited run of between 75 and 100 DB7 styled by Zagato. 
A production run of 99 cars was sanctioned, all being reserved before official production commenced in 2003. 
DB7 Zagato True to tradition, the bodies were crafted in Italy, and mated to a shortened DB7 chassis at Bloxham. Reminiscent of the 1960’s DB4 GT, the new Zagato shared many design features such as the single large grille or air intake, extravagant bulging body lines and aero dynamics that developed as the constant design criteria of all of the Zagato body designs. 
A ‘double bubble’ roof panel was incorporated similar to that on the Ferrari 250 GT Zagato of 1957 an later models such as the Alfa Romeo Giuletta SVZ. 
The interior, utilising the main DB7 dash and centre consul panels, was trimmed in rare and exclusive Analine leather with large areas being quilted. The tried and tested 6.0 litre V12 was re-mapped to 435 BHP and breathed through Astons active valve exhaust system first used on Vanquish. 
Final drive ratios were sharpened up and matched to a quick shifting 6-speed gearbox reworked a round a more usable fulcrum point, and final drive taken up buy an AP twin plate racing clutch. 
With a weight reduction over DB7 Vantage of some 60 kg, a DB7 Zagato will comfortably hit 60mph in under 5 seconds and go on to a maximum speed of 185mph. 
DB AR1 or DB ‘American Roadster 1’ Dated Thursday 2nd January 2003, An Aston Martin press release officially announced a concept Zagato bodied roadster to be built to satisfy a niche in their ever expanding US market place. 
This unique car was to be manufactured in a similar manner to the DB7 Zagato but as a roofless open two seater-sports tourer. 
Dr Ulrich Bez emphasised that this car was a first for the company particularly as it was specifically designed for the fair-weather Californian customer who wanted an exclusive Aston Martin. 
Sharing the same mechanical upgrades as the DB7 Zagato,DB7 GT and GTA, the DB AR1 or Aston Martin DB ‘American Roadster 1, was built on a standard length DB7 Vantage Volante chassis. 
Following a private showing at an event in Los Angeles, AR1 production was cemented. 
Again, 99 valued customers were invited to bespoke order their AR1’s, with only six customers taking delivery of cars outside the US. 
This particular example is No 25 of 99 and believed to be the only one finished in this stunning colour scheme. 
With the market place for rare and classic Aston Martin continuing to prosper, we suggest that this is a very real opportunity to acquire, not just one of these exclusive motor cars, but automotive art.


ちなみに、中古車の売り出しの記事ですが・・・。

3.19.2008

Heritage / DB7 Zagato

ASTON MARTIN DB7 Zagato
2003年に99台だけ作られた名車です。

Other information:
Built as a very limited production run on a special shortened DB7 Vantage Volante floor plan, this model has the same uprated clutch, brakes, suspension and engine as the DB7 GT (435bhp).
The car's most distinctive exterior features, of which there are many, include an all-new 2-seater aluminium coupe body, a distinctive large front grille aperture, and an unusual "double bubble" roof line, the contour of which flows through the sculptured rear window and onto the boot lip.
The rear end is completely unique and supports single round tail lights.
Historic "Z" decals are displayed below the side engine vents.
Zagato-styled 5-spoke alloy wheels with a widened offset give the vehicle an increased track over the production DB7 Vantage.
Front headlights, indicators and foglights are laid out in a similar pattern to the DB7 Vantage.


実車をご覧になった方も多いと思いますが、ホントにカッコいい。欲しくなりますよ。
ハートを鷲掴みされます。

欲しい。

3.18.2008

Wheel &Tyre


アストンマーティンでは、モデルによって、18インチから20インチまでのホイールが装着されています。
ドレスアップでインチアップを検討される方のいらっしゃるようですが、他の車両と違って注意点があります。
リアタイヤのアライメントです。
後ろから見ますと、かなりのハの字になっていて、写真のようにフェンダ上端から糸をたらすと、タイヤ下側側面に接します。
インチアップの際にタイヤ幅やオフセットを変更しますと、ボディよりはみ出てしまいますので、車検が通らなくなります。
標準セッティングのままで、かなりぎりぎりまでセットしてあります。
容姿は穏やかですが、中身は結構アグレッシブなのが、ここ最近のアストンマーティンです。

3.16.2008

TOWING EYE

もしもの事態に、How to Towing。
牽引フックは、どの車にも装備されているものですね。
アストンマーティンも例外ではありません。

車載工具の中に含まれている“牽引フック(Towing eye)”



V8は左シートの後ろに、DB9はトランクルームに隠されています。
(逆ねじです。)

取り付け場所は・・・?

V8 Vantageの場合。
これがフロント。

取り付けるとこうなりますね。


これがリア。  ・・・・・・?


登録済みの車では撮影しづらい(取付に躊躇する)場所です。封印が邪魔してくれます。

DB9 or DBS の場合。
これがフロント。(写真はDB9)

ナンバーを外せば問題ありません。
リアは無し。です。探さないでくださいね。

実際に車を運転していれば、何が起こるかわからないものです。
備えあれば憂い無し。

これで大丈夫。

ちょっと一服。

3.15.2008

Is that true ?




ニュース速報その2です。

 ASTON MARTIN LAGONDA LtdのDr ベッツ CEOとオランダの自動車誌とのインタヴュー内容が、とあるWebに掲載されていましたので速報としてUpしました。とても興味深い内容の記事ですので、まずは下記のアドレスをクリックし、とくとご覧ください。

http://www.worldcarfans.com/9080314.004/aston-martin-confirms-vantage-rs-limited-production

 いががでしたでしょうか。まさしく冒頭のタイトルそのものの内容です。
真相はさておき、最後のコメントは実に彼らしい意見であると感じます。
さすがはドクターでありシーイーオーであります。

 この記事の内容が事実であるならば2009年はASTON MARTINにとってかつてない変革の年になり上記の内容に加えRapideの発表など、きわめて話題性に富んだ年となるのは確実です。

以上、速報その2でした。

3.14.2008

Battery Condition

日頃何気なくお世話になっている車のバッテリー。これは二次電池に分類されるようです(こんな言い方は知りませんでした)。


(電池(化学電池)は、一次電池・二次電池・燃料電池の3種類があり、一次電池はいわゆる使い切りタイプ、二次電池は充電可能なタイプ、そして燃料電池は燃料と酸化剤を供給し続けることによって継続的に電気を取り出せるタイプとのこと。Just in case.)

今時の車は、電子制御・電装部品の塊ですから、このバッテリーがとても重要になってきます。

アストンマーティンでは、現行の全モデルにBattery Disconnect Switchが装備されますが、これはバッテリーの消費電力を最小限に抑え、次に始動する為の電力を確保する為です。普段使いの車なら問題は無いのですが、やはり週末がメインで月に1~2回しか乗らない状態が続いてしまうと、バッテリーの残量が気になるものです。

そこで活躍してくれるのが、Disconnect Switch & Battery Conditioner。
Disconnect Switch を起動させれば、車両保管時の消費電力は抑えることが出来るのですが、実はアストンマーティンに装備されるこのスイッチは、完全に遮断することは出来ないようになっているので、実際は少しずつ放電してしまいます。(セキュリティー機能や時計、ドアウィンドウのメモリー機能などは失われないようにしてあるからです。)

もう少しアップします。


そこを補うために用意されているのが、Battery Conditioner。


充電自体は、すごく簡単で、車と家庭用のコンセントに繋ぐだけなんです。


安全第一ですから、充電速度は極端に遅いタイプで、最長で丸3日ほど時間がかかってしまうこともしばしば。ですが、一度あげてしまったバッテリーは極端に寿命が短くなってしまいますから、交換の手間や余分な出費を考えれば、この装備を使わない手はないですね。

でも、もしバッテリーがあがってしまったら。
バッテリーはこんなところにあって、ジャンプするのは一苦労。


その為、エンジンルームにターミナルだけはエクステンションしてあります。



お見知りおきを。

3.13.2008

a Simple Question

ここで問題です。以下の4台に共通するキーワードは何でしょう?






正解は、実は4台ともが付くネーミングなのです。

 ご存知のように歴代のASTON MARTINは、DBシリーズのようにアルファベットと数字を合わせたネーミングと、Vで始まる単語のネーミングに大きく分類されます。Vを冠したクルマはその時代において性能、スタイルなどが他のASTON MARTINと比較して特別な場合が多いです。
 現在はV8 VantageのみVシリーズですが、そろそろまったく新しいVで始まるネーミングのASTON MARTINが発表されてもよいのでは。と密かに、そして勝手に期待しております。
 今まで英語(Vantage,Vanquish)イタリア語(Volante)フランス語(Virage)の3ヶ国語でしたが、それ以外の国の単語でもASTON MARTINのイメージに合うVネームはきっと何処かにあるはず。(いや、あると信じます)

ではなぜASTON MARTINは、Vのネーミングにコダワルのでしょうか?
その答えはまた次回に。

3.12.2008

DBR9 4WD

昨年撮影された映像ですが、ル・マン24時間レースを制したDBR9のサーキットテスト走行の様子です。
このDBR9はなんと四輪駆動方式を採用し、ボディーも若干軽量コンパクトになっているようです。
是非、勇姿をご覧下さい。↓

video


今シーズンは装いも新たにブルーとオレンジのガルフカラーに彩られ、カーナンバー007と009として2台のDBR9がエントリーする予定です。

ル・マン24時間レースGT1クラスの連覇に向けて皆様の熱いご声援を!!



3.11.2008

Lime green


私はこのライムグリーンがお気に入りです。
コレクションではこのライムグリーンを使ったもの
よく見かけます。
(写真はニット帽)
お車のブレーキキャリパーとかにもこの色が
あれば良いのに。って勝手に思ってます。
個人的な趣味ですが。。。
最近は暖かくなってきて、
ドライブが気持ち良い季節になってきました。
赤坂のショールームの向かい、
豊川稲荷の桜もそろそろ咲きそうです。

Navigation Opening Image

アストンマーティン赤坂でインストール出来るポップアップ式ナビゲーションシステム。
オープニング画像が出来ました。
何気ない部分のほんのちょっとした手間で出来る満足度の高いモディファイです。


イグニッションONで、こうなります。


如何でしょう。
今まで無かったのかと言われると、イタいところですが。

3.10.2008

REV LIMIT

アストンマーティンのメーターパネルをご覧下さい。


とってもSimple & StylishなDistinctive Designです。
ボディデザインは、街行く人々も目にするという意味でも、とても大切なIdentityです。
が、やはりオーナー側としては、ハンドル周り・メーターパネル計器類を見ている時間の方が長いもの(たぶん)(私もそうなりたいです)。

そんな貴方をうっとりさせてくれるのが、このアルミニウム{アルミニウム(英 Aluminium, 米 Aluminum, 中国語 鋁)は原子番号13の元素である。元素記号はAl。軽銀やアルミニウムを略してアルミと言うこともある。単位は常温常圧では良い熱伝導性・電気伝導性を持つ金属。融点660.2°C、沸点2060°C(2467°C、2400°Cという実験値あり)。密度は 2.7g/cm3 で、金属としては軽量である。常温では面心立方格子構造が最安定となる。酸やアルカリに侵されやすいが、空気中では表面に酸化膜(アルマイト)ができ、内部は侵されにくくなる(不動態)のパネルデザインです。

美しいです。

余分な警告灯などは、パーフォレイテッド(凄く細かい穴が空けられています)仕上げによって必要な時だけ浮き出てくる仕掛けになっています。

だから、美しいんですね。Simple is BEST. という感じです。
ところが、よく見るとRED ZONEが・・・ありません。というより、あるはずなのに分かりません。潔いというか、そこまでしてしまうあたり、デザインに〝命〟掛けてますね。

そこで、プチ豆知識。現行アストンマーティンモデルのREV LIMITです。
V12モデル—7,000rpm (DB9)
V8モデル—7,300rpm(V8 Vantage)
です。(※オーナーズブックには記載されていますからご安心下さい)

尚、REV LIMITに達すると燃料が減少されエンジンを保護、安全な回転域まで戻ると燃料が元通り供給されます。

3.09.2008

Compliance with the law (Seat Belt)

2008年6月から、道路交通法改正に伴い、後部座席を含む自動車の全座席でシートベルト着用が義務化されます。
まあ、当然の流れなのでしょう。むしろ何故今までは義務化されていなかったのか、とも考えられます。

ただ、一般道では(当面は)厳重注意に留まるようですが、高速道路ではドライバーへのペナルティーは1点減点とのこと。ゴールド免許がまた遠くなってしまいます。
乗用車ならまだしも、バスやタクシーなどはどうなるのでしょうか。
画像はDB9の後部座席。

写真では分かりづらいですが、このシートベルトを大人が着用するのは至難の業・・・。しかし。
法令は遵守しなければいけませんね。




3.07.2008

V8 Vantage in Kamakura



アストンマーティン赤坂では、ドライブコースとして人気の高い七里ヶ浜の海を見渡す鎌倉プリンスホテルにて“ASTON MARTIN V8 VANTAGE”の特別展示を致します。

弊社(新東洋企業株式会社)姉妹店のジャガー湘南が毎年開催しております「特別展示試乗会Driving Days in 鎌倉」への特別展示でございます。

この機会に、是非とも会場「鎌倉プリンスホテル」へお越しください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


日程:3月8日(土)-3月9日(日)
場所:鎌倉プリンスホテル
時間:AM10:00~PM6:00(予定)

Aston Martin Racing Completes Pre-Season Test




フランスのポールリカールでアストンマーティンレーシングのテストが行われました。
注目のE85バイオフュエールカーのVantage GT2も初登場。
末弟のGT4カーVantageN24も登場し、フルラインでのテストだったようです。
テクニカルパートナーを務める弊社のお客様も、現地にてサポート活動のため渡仏しています。
LMP1では、打倒ディーゼル(アウディ&プジョー)を果たしてもらいたいものです。

The Heritage Motor Centre


Aston Martinの生まれ故郷、Warwickshire州Gaydon。

この街に、英国車好きにはたまらない施設がもうひとつあります。

The Heritage Motor Centre

そこは英国最大規模を誇る交通博物館として、65エイカーの景観造園された地区内に位置します。

アールデコ様式の見事な建物の中には英国自動車業界で中心的な役割を果たしてきた主要メーカーのモデルが勢揃いしています。





HPによりますと、その中にはAston Martinの現行ラインナップの主力車種であるV8 Vantageのコンセプトカーとして2003年に発表されたAMV8 conceptの展示もあるようです。



このGaydonの周辺は英国有数の観光地帯でもありますので、みなさんご旅行の際などに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。






3.06.2008

Lacquer Kit & Works Service

ASTON MARTIN の Lacquer Kit (いわゆるタッチペンです)は、大きい。
タッチペンの領域を超えてしまっています。

その量なんと100ml/potも!

ホイール1本位はいけそうですね。
ボディと同色のホイールって・・・。

話が飛びますが、先日、レセプショニストが「キャリパーの色がライムグリーンとかは無いんですか?」と言っていました。
もちろん塗る事は出来ますけど。でもライムグリーンって。どうでしょうね。
だったら「ヒョウ柄とかゼブラもアリかもねって」そんな会話になってしまいましたが。

ASTON MARTIN では、特別注文に関しては、Works Service という部門(Vanquishが生産されていましたNewport Pagnelに隣接)にて、どのような?ご要望にも対応出来るとか。
Works Serviceについては、後日もう少し詳しくご説明します。

如何でしょう。ライムグリーンのキャリパーなんてのは。

若干メタルっぽくなってしまいました。

3.05.2008

Dedicated Tyres for Aston Martin


今日はタイヤについて。
現在アストンマーティンは、ブリジストン・ピレリ・ヨコハマタイヤさんより供給を受けています。
そのタイヤは、アストンマーティン専用コンパウンドであることをご存知でしょうか?
タイヤのサイドウォールを見ていただくと、AM*という刻印が確認できます。
この専用タイヤのシステムは、V12Vanquishから始まり、装着されるヨコハマAVSタイヤにはAMLという刻印が施されていました。
現行モデルでは、次のように刻印されています。
AM9 V8Vantage&DB9 (ブリジストンRE050 19インチ)
AM8 V8Vantage スポーツタイヤ (ピレリPゼロコルサ)
AMS DBS (ピレリPゼロ)
専用タイヤ故に、カタログに載ってない場合もあり、タイヤ屋さんで入手が無理な場合があります。
交換の際は、ご注意を。

3.04.2008

New Partner is Magna Steyr


ここでニュース速報です。
 2006年のデトロイトモーターショウで発表されて以来、話題にのぼっていたAston Martin Rapideの生産時期ならびに生産工場の情報がAston Martin Lagonda本社より入ってきました。生産は2009年後半よりオーストリア・グラーツ市のマグナ・シュタイアー社にて生産開始予定です。
 Rapideの生産台数は年間2000台を目標とし、これが実現されればgaydonで生産されているDBシリーズ、V8シリーズの8000台と合わせAston Martinは史上初の年産10000台メーカーへと大躍進を遂げることとなります。
 まだRapideの価格、装備、諸元その他は未定ですが、判明次第引き続きBlog Upしていきます。
以上、速報でした。

SMOKER'S PACK

Aston Martinの灰皿キット“Smoker's Pack”。
愛煙家の方はこのオプションを選択されると思います。
そう。あのちっちゃなガラス製の灰皿です。
Aston Martinのオプションは値段の設定が基本良心的なイメージの値段設定ですが(主観です)、その中でも微妙な値段の愛煙家装備(Smoker's Kit or Pack)。
とっても上品な灰皿とシガーライターが装備されるこのオプション。使い勝手は如何に?と思いたってこうなりました。

これがSmoker's Packです。

そしてこれがガラス製の灰皿!(上品な大きさです)

いったい何本くらいのTABACOが入るのでしょう・・・

・・・・・・・・・


ご覧の通り。 計30本のたばこが入りました(刺さりました)。

30分で1本だとして、助手席の方と二人で約7.5時間分はダイジョウブです。
※注意:しっかりフィルターの近くまで吸って下さい。灰皿の深さは3.5cmです。
しかも、Aston Martinの燃費は実走4〜5km/L程(平均値〝高速も入れさせて下さい〟)で、燃料タンクが実質78リットルですから、給油までの走行距離が(ガス欠で停まる覚悟で)312〜390km(max)なので、平均時速35kmだとしても17〜23本のTABACO消費量です。
奇跡です。パッと見小さなこの灰皿で、次の給油までOKなんです。
※注意:しっかりフィルター近くまで(3.5cm以内まで)吸って縦に綺麗に(写真の様に)並べて入れて下さい。

流石。 ASTON MARTIN。

愛煙家の貴方様へ・・・。

3.03.2008

Designer Trilogy (Henrik Fisker & Ian Callum) 

近年のAston Martinを手掛けたデザイナーのギャラリーです。

by Henrik Fisker

by Ian Callum













 ご覧のとおりブランドやセグメントが違っていても、デザイナーの主張が個性として実車に表現されているのが大変興味深いですね。また、過去の名車の特徴やイメージを巧に現代の車へ取り入れているのも2人の共通点です。
 よく見ると中段の2台もAston Martinに似ています。それぞれエンブレムを換えてAston Martin Z8/Aston Martin XKとして見せたら何人かは信じてくれるのではないでしょうか。1度試してみたいです。