ご存知のようにウイングの中の羽模様と文字が結構細かく、これをキーケースの小さなサイズに縮小した場合、どこまで克明に再現できるかが心配でした。
正規コレクションではこのようにクッキリと刻まれています。
どこまでこれに近づけるのか・・・。当初コンタクトを取った5箇所の工房にこの画像を送信した結果、この問題をクリアできる技術を持つのは2箇所と絞り込まれてきました。
その中でよりレスポンスの良かったTENZERO さんと具体的な詰めに入っていくことにしました。
TENZEROさんの過去の作品の中で比較的お客様のイメージに近いのは・・・

このあたりでしょうか。
さらにロック、アンロックボタンの位置には
こんな感じの穴を開けて周囲にステッチを施します。そしてその穴の下には誇らしげに ASTON MARTIN ロゴが刻まれます。
段々とカタチになって来ました。
次回はいよいよ試作品の製作に入ります。
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