
FIA GT1選手権の最終戦は、大どんでん返しになりました。
日産GTR とドライバー選手権を争っていた8号車のYoung Driver DBR9は、フリープラクティスでトップタイムを記録するも、プリクオリファイで、スピンしてクラッシュ。修復不能なほどのクラッシュで出走できなくなりました。
これでドライバー選手権チャンピオンの権利を失いました。
しかしながら今回のレース、8号車のYoung Driver DBR9脱落によりクオリファイングレースでドライバー選手権チャンピオンが決まったものの、チャンピオンシップレースでは、序盤にチーム選手権ポイント上位車両を含む集団クラッシュがあり、チーム選手権の行方がわからなくなりました。結局、ポイントクオリファイングレースとチャンピオンレースを制したのは、なんと伏兵(失礼!)コルベットでした。

この大波乱の2連勝により、チーム選手権でチャンピオンに輝いたのが、Hexis AMR DBR9!

前戦の中国で、まさに悲劇を味わったHexisが有終の美を飾りました。

激戦の様子は、今シーズンの流れを含め、こちらで↓。
GT1 San Luis 2011 Event Highlights 投稿者 GT1
結局今回リタイヤしたYoung Driver DBR9はドライバー選手権2位を獲得しました。

来年こそ、ドライバー選手権も獲得を期待しましょう。

